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Holidayリフティングイベント

たるんだフェイスライン、年末こそリフトアップ!
12月限定 リフティング集中ケアプログラム

250,000KRW ~
#ウルセラピープライム #サーマクールFLX #ウルサーマクール
#シュリンク#ボルニューマー #オンダ
    ごうけい
    0KRW
    付加価値税10%別途
    こんな方におすすめします
    RECOMMEND TO CUSTOMERS BELOW
    • POINT 1

      メスを使わないリフティングで、しっかりとした効果を求める方

    • POINT 2

      Vライン・しわ・ハリ改善を
      ⼀度にケアしたい⽅

    • POINT 3

      シワ改善とリフティング、両方をケアしたい方

    • POINT 4

      全体的なハリの低下や肌の
      たるみが気になる方

    施術Q&A
    PROCEDURE QUESTIONS
    • Q. ウルセラとサーマクールの違いは何ですか?
      Toxnfill ウルセラとサーマクールは、どちらも非侵襲的なリフティング施術という共通点がありますが、使用するエネルギーとアプローチする層が明確に異なります。
      ウルセラは高密度焦点式超音波(HIFU)を用いて、皮膚の奥にあるSMAS層を引き締め、たるみを“引き上げる”ことに特化しています。
      一方、サーマクールは高周波エネルギーによって、比較的浅い真皮全体に熱を届け、コラーゲン再生を促して肌を“タイトニング”する施術です。
      → 頬のたるみやフェイスラインの崩れが気になる方には「ウルセラ」を、細かいシワや肌のハリ低下が気になる方には「サーマクール」をおすすめします。
      また、両方を同時に行う“ウルサーマクール”は、肌の深層と表層を一緒にケアでき、より強力なシナジー効果が期待できます。
    • Q. ウルセラ/サーマクールは何ショットが最も効果的ですか? また、その推奨ショット数はどのような基準で決まるのでしょうか?
      Toxnfill ウルセラとサーマクールの適正ショット数は、単に“多ければ良い”というものではなく、
      肌の老化度合い・顔の大きさ・脂肪量・施術の目的などをもとに、医師が精密に決定します。

      ウルセラは、たるみが出やすいフェイスラインや二重あごなど、SMAS層へ集中的にエネルギーを届けるため、
      リフティング効果を得るには最低300ショット以上、より確実な輪郭改善には600ショット以上が推奨されます。

      一方、サーマクールは真皮全体のコラーゲン密度を高め、ハリや小ジワを改善することが目的のため、
      顔全体にしっかり熱エネルギーを届けるには約600ショットが一般的な基準となります。

      したがって、満足度の高いリフティング&タイトニング効果を得るには、
      正規チップの使用確認に加え、1対1のカウンセリングを通して個々に最適なショット数を確認することが最も重要です。
    • Q. オンダリフティングとは、どのような施術ですか?
      Toxnfill オンダリフティングは、極超短波エネルギーを用いて真皮層および脂肪層に熱を与え、コラーゲン生成を促進しながら脂肪細胞を減少させるリフティング施術です。
      従来の高周波リフティングとは異なり、極超短波を使用することで痛みを抑えつつ、より効率的に熱エネルギーを届けられる点が特徴です。
    • Q. ウルセラピー・プライムとオンダを同時に受けることで、より高い効果を期待できますか? また、2つの施術の違いと、組み合わせた際に得られるシナジー効果について教えてください。
      Toxnfill 両施術は異なるエネルギーと層をターゲットにするため、複合リフティング効果を最大化する最適な組み合わせと評価されています。
      ウルセラピー・プライムは HIFU 超音波エネルギーによって SMAS(筋膜層)を強力に引き締め、たるんだ組織をリフトアップしながらコラーゲン生成を促します。
      一方、オンダリフティングはマイクロ波を利用し、二重あご・メーラーファットなど不要な脂肪細胞を減少させつつ、表層のタイトニングも強化します。

      〈おすすめの方〉
      深いたるみ+脂肪量がともに気になる方:
      二重あごやメーラーファットが多くフェイスラインがぼやけて見える一方、頬やフェイスラインのたるみも進んでいる場合、
      ウルセラで深い層をしっかりリフトし、オンダで不要な脂肪を減らしながら表面のタイトニングを加えることで、
      Vラインを際立たせる相乗効果が得られます。
    • Q. シュリンクユニバースとボルニューマーを同時に受けることで、より高い効果を期待できますか?どのようなシナジーが得られるのでしょうか?
      Toxnfill シュリンク+ボルヌーマーは、ウルセラ+サーマクールと同様に、超音波(HIFU)と高周波(RF)の長所を組み合わせたシナジー施術です。
      ただし、ウルサーマクールに比べて費用負担が軽く、施術刺激や痛みも少ないため、日常生活への支障がほとんどないというメリットがあります。
      定期的なハリケアや、軽めのリフティングを望む方に効果的な組み合わせです。
    注意事項
    CAUTIONS

    ケアと同じくらいセルフケアも効果に大きな影響を与えます。
    注意事項をしっかり読んでから、よく守ってください。

    • 施術後は、個人差により数日間ほど軽いズキズキ感やわずかな腫れ・内出血・赤みが現れる場合があります。
    • サーマクールの場合、施術後1〜2か月にわたって徐々にコラーゲンのリモデリングが進み、通常は1年周期での再施術を推奨しています。
    • 熱エネルギーが加わるため、施術後には赤みやほてりを伴う一時的な紅潮が現れる場合があります。
    • ウルセラ施術では、まれにホワイトストライプが出ることがありますが、適切な処置により十分に改善が可能です。症状が見られる場合は当院までご相談ください。
    • 過度な飲酒、激しい運動、熱いお風呂(サウナなど)は、約1週間ほどお控えいただくことをおすすめします。
    • 施術後1週間ほどは、ピーリング施術やスクラブ製品の使用は避けてください。
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